マインドマップの中で一番難しいことは、やはり、マインドマップでノートを取ることかもしれない。
マインドマップのノートとは、ぐちゃぐちゃで分かりにくい。
マインドマップは明らかに普通のノートとは違う。
要するに「違う」から、難しい。
違うから難しいというのは、やはり、人に見せる時にもっとも困難を伴うような気がするからだ。
人が見ても分かるように書いてあれば、人が見ても、分かりやすい、すごい!と尊敬されるように書くのは難しいのかもしれない。
マインドマップは理解して書かなければ、思い通りにはいかない。
一度聞いて理解できる授業なら、カンタンに上手にまとめることはできるのかもしれない。
しかし、自分のアイデアを豊富に含めたマインドマップはやはり、自分自身にしか分かりにくいものになってしまう。
このままでは、マインドマップを使う人が、どこまでも孤独になっていってしまう。
マインドマップというのは、わざと他人に分からないように書くこともできる。
マインドマップに暗号や、自分にしか分からないキーワードとか、記号やイメージを用いれば良いだけである。
自分にしか分からないマインドマップというのは、自分専用のノートである。
他の人には何が書いてあるのかさっぱり分からないだろう。
さて、そういうノートは自分にとって、損だろうか?得だろうか?
自分のアイデアを保持するには、有用なノートである。
アイデアを盗まれないように、あるいは、他人に知られたくないようなことをメモしておきたい時には有用である。
しかし、自分にしか分からないノートというのは孤独である。
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