頭を使うことは、実に生産的だ。
極端に考えると、世の中の悩みの多くは、頭を使えば解決できるはずだ。
頭を使って一つ一つ考えて、邪魔なモノを消していく。
邪魔なモノがすべて無くなれば、悩みもすべて無くなっているはずだ。
悩みとは、贅沢なものだ。
悩んでいる時、人は誰でも、自分の悩みこそ、世界で一番重いと思っている。
遠くから見れば、より大きな局面から見れば、たいていの悩みは実に小さなことだ。
とは言っても、悩みも問題である以上、現実的に解決しなければならない部分があることも事実。というか、現実が変わらなければ、心が変わるだけでは解決できないものも必ずある。
悩みをうまく解決すること、目標を達成するために必要なことはポジティブな姿勢である。
マインドマップを使えば、ポジティブな質問を中央イメージにして、いろいろとアイデアを出すことで、前進するためのヒントが得られる。
<例>
「〜を手に入れるためにはどうしたらよいか?」
「彼女とつきあうためにはどうしたらよいか?」
「彼女と結婚するためにはどうしたらよいか?」
「彼にプロポーズしてもらうためにはどうしたらよいか?」
「勉強ができるようになるためにはどうしたらよいか?」
「次の試験に合格するためには何をすればよいか?」
「なぜ、次の試験に合格したいとおもうのか?」
「お金持ちになるためにはどうしたらよいか?」
「仲の悪い相手とうまくやるにはどうしたらよいか?」
「行きたい国にいくためにはどうしたら良いか?」
「メジャーリーグに行くためにはどうしたら良いか?」
「家を買うためにはどうしたらよいか?」
「老後のお金をつくるにはどうしたらよいか?」
こういうプラスになる質問を中心にマインドマップを作る。質問をまるの中に入るように文章で書いて、雲や、ギザギザや、星や丸で囲んで、枝を伸ばしてアイデアを出していく。
枝の上にはキーワードで書こう。そのほうがいろんなアイデアが広がる。
積極的なアイデアが結構出てくる。
同時に新しい問題が発見され、ぶつかる。
すると、また、それをどうしたらよいかというマインドマップを作る。
そうやって、どんどんマインドマップをつくるうちに、欲しいものを手に入れるためにどんなリスクや、代償があって、どんな努力が必要なのか、詳しくわかってくるようになる。
リスクや代償がきちんと把握できれば、必要な行動が見えてくる。
リスクや代償がきちんと分かっていれば、無駄な行動や、無謀な無理矢理な行動も減る。
行動力は大事だと言うけれども、案外、行動するまえに上手に理性を働かせると、必要な行動が整理できて、自然に体も動くようになる。
行動できない自分を責めることも少なくなるはずだ。行動を起こさないことにもキチンと理由があるということが見えてくるかもしれない。
問題解決力は人生にとって、最も大事だ。そして、問題があるなら、答えも必ずあるはずなのだ。
生産的な問題解決のために、マインドマップは実に便利だ。
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