マインドマップは多くの場合、考える、アイデアを出す、ノートを取るときに使う。
マインドマップの柔軟性とスピードは中央イメージから、360度色んな方向に枝を伸ばすことで得られる。
マインドマップはただ、キーワードを連ねているわけではない。
マインドマップとは、文字通り、思考の地図である。
考えた事を素早く、かつ的確に書きとめることによって、バランスのとれた思考、広い視野をもったものの味方、奥深さを自分自身に見せてくれる。
しかし、何を目的にマインドマップを作っているのか、わけが分からなくなってくることがある。
そういう時、マインドマップの中央イメージは命題なんだ!と自分に語りかけてみよう。
マインドマップは考えるためにある。何を考えたいのかをはっきりと意識すると、マインドマップもより有用な情報をフィードバックしてくれるだろう。
命題は文章で書くと、わかりやすくなることも多い。だから、マインドマップの中央イメージだけは、慣れないうちは文章でも構わないかもしれないと思う。
理想は、ひとつのキーワードか、絵や図、イメージで描くことなのだが、物の論理とは左脳で考える事も多いため、文章で命題を思いついたら、そのまま中央イメージにしてもいいと思う。
たとえば、ノートを取るときなら、「〜とは何か?」という命題を探求していると意識すればいい。その命題を解くための情報をさまざまな角度から、検証しているのだと脳に意識させるのである。
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